KAMINARI Electric Bass Cable K-BC5LS [エレクトリックベース専用ケーブル] (5M/SL) 【初回限定で特製ポーチ付属】

KAMINARI Electric Bass Cable K-BC5LS [エレクトリックベース専用ケーブル] (5M/SL) 【初回限定で特製ポーチ付属】

KAMINARI “神鳴” Electric Bass Cable 主役である楽器とアンプから生み出されるサウンドを、最大限に表現することが出来る、KAMINARI エレクトリックベースケーブル。

従来のベース専用ケーブルにありがちな低音域を過度に強調する方法では、ベースのパワー感こそ強化されるものの、バンドアンサンブルの中ではサウンドの輪郭がぼやけてしまう傾向が見られます。

そこでKAMINARI GUITARSでは、低音域を過剰に上乗せする方法ではなく、中音域をタイトにすることで、エレクトリックベース本来の自然な低音域と高音域のパワー感が生まれることに着目。

アンサンブルの中において存在感のあるベースサウンドを引き出すことに成功しました。

ベース用シールドケーブル開発秘話 KAMINARI GUITARSのシールドケーブルをご使用いただいているベーシストの伊藤広規さんが、以前「ギターで使って良い音のするシールドはベースでも良いに決まってるんだよ」と仰っていた。

また、同じくギタリストの佐橋佳幸さんは「いくら高価な素材を使おうが、音が持っていかれちゃうようなシールドは駄目なんだよね」と仰っていた。

そのことから「ギターで使っても良い音がする」「音がケーブルに持っていかれない」というテーマの元、今回のベース用シールドケーブルの製作にあたった。

まずは多くの種類の試作品を作り、それらを様々なエレクトリックギターとギターアンプとでサウンドチェックを繰り返した上で、リリースできる候補を絞り込む。

次はその中から、今度はエレクトリックベースとベースアンプでチェックをしていく。

サウンド監修には、以前からお世話になっているベーシストの石川俊介さんに全面的にご協力をいただいた。

石川俊介さんと言えばまず代名詞であるファンクベース、また繊細でジャジーなプレイ、そして聖飢魔IIでプレイされていたヘビィなサウンドまで、本当に幅広いサウンドを作るベーシストである。

今までは「中音域が柔らかになる」ということでKAMINARI アコースティックケーブルをベースでご愛用いただいていたが、今回の監修で「これはトータルでさらに良い」という1本が選定され、それを最終アレンジ後、製品として完成に至った。

ベースはギターに比べ、楽器本体とアンプ間のエフェクト類がシンプルであるだけに、シールドケーブルにこだわりを持つプレイヤーが多いが、KAMINARI エレクトリックベースケーブルを是非お試しいただきたい。

もちろんベーシストだけでなくギタリストにも。

KAMINARI カールケーブルをご愛用いただいているギタリストのROLLYさんがLIVEのMCで仰っていた「KAMINARIはすべての製品がプロ仕様!」というお言葉。

もちろん今回も自信を持って全てのプレイヤーにおすすめできる、プロ仕様のシールドケーブルである。

Color : 鶯 -UGUISU- ■初回ロット限定品として、特製ケーブルポーチが付属 ※画像はサンプルです。

実際のケーブルの長さとは異なります。

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