酸化防止剤無添加 赤ワインは、生まれた山を忘れません。
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ドメーヌ・リュエ、ボジョレ・ヌーボー 2019 サン・スルフィット 750ml
ワイン名 Domeine Ruet 2019 Beaujolais-Villages Nouveau Sans Sulfite 産国 フランス、ブルゴーニュ地方、レニエ村 産地呼称 ボジョレー・ヌーボー 生産者 ドメーヌ リュエ 品種 ガメィ種100% 平均樹齢 50年 栽培面積 6ha 単位収穫量 50hl/ha 醸造 ステンレス・タンクでセミマセラシオン・カルボニック醗酵 アルコール度 12度(予想値) 容量 750ml 年間生産本数 45,000本 タイプ 赤ワイン。
やや辛口 自然派ワイン テッラ・ヴィティスに加盟 サービス 14℃〜17℃。
now 〜 2018 保存方法 保存する場合は紫外線を避け、冷暗所に。
解禁日 2019年11月21日 * 酸化防止剤(亜硫酸塩)無添加のワインですが、醸造・熟成中に酵母により生成された亜硫酸塩が微量ながら検出されたため、裏ラベルには酸化防止剤(亜硫酸塩)と記載されております。
ブルイィを始めとしたクリュ・ボージョレを得意とする品質重視の生産者で、特にブルイィは毎年様々なコンクールで金賞を受賞しています。
一年経過しても美味しく楽しめるボージョレやボージョレ・ヴィラージュでも 非常に高品質なワインを生産。
また、「自然環境を大切にした栽培・醸造」を進める団体“テラ・ヴィティス”の規定に沿って栽培・醸造を行っています。
『 テラ ヴィティス ( Terra Vitis ) 』 とは、1998年にボジョレー地区の葡萄栽培者を中心に設立された 「 環境に配慮した自然な農業 」 をテーマにワイン造りをしている団体です。
環境に配慮した栽培と醸造を行うことを基本理念とし、農薬使用の制限、水質、大気汚染からの保護なども含まれます。
各農家の畑は、可能な限り有機栽培で管理されており、化学肥料や除草剤は、一切使用しない。
また、農薬に関してもどうしても必要な場合に限り、 極少量のみ散布する 「 リュットレゾネ ( 減農薬農法 ) 」 を導入しています。
クリュ・ボージョレを中心とした高品質なワインで「ボージョレでも屈指」に数えられるドメーヌ・リュエ。
すべての畑がクリュ・ボジョレーにあり、ボジョレー・ヌーボーについては10番目のクリュであるレニエ産のブドウを使用する。
- 商品価格:2,890円
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